December 15,2009

2009年 3D映画

皆様こんにちはドコモポイント手(パー)
充実したシネマライフを過ごされていますか?映画ドコモポイント


2008年もあとわずか。
2008年は私個人としては初めてのチャップリン映画、初めての若かりし頃のカトリーヌドヌーブの映画を見て、
60年代のシネマの素晴らしさを知る喜びの年をなりました揺れるハートドコモポイント

60年代のシネマにすっかり魅了された私ですが、
チャップリンの白黒かつ無声映画の楽しさを知った私ですがカチンコ


世界では3D映画が封きられる年になりましたぴかぴか(新しい)カチンコexclamation目眼鏡


カチンコ カールじいさんの空飛ぶ家
カチンコ アバター
カチンコ クリスマスキャロル
カチンコ センターオブジアース


などなど、諸々の作品があげられます。

それにしても、3D映画がこれだけ多く上映されるようになったなんてexclamation×2

3Dと言えば従来の片目に赤色、片目に青色のメガネをかけるイメージでしたが、
どうやら昨今は違うらしいのです。
デジタル3Dでは1秒間にスクリーンに投影されるフレーム数の圧倒的な多さを
専用のメガネで見ることにより、より鮮明に映画を楽しめるとのことです演劇

具体的な数値で言うと、従来の3Dが1秒あたり24フレームに対し、
デジタル3Dは1秒あたり144ものフレームを投影しているとのことです。

随分違いますよねexclamation
と、数値の違いに驚いたものの、デジタル3Dを見たことがないので、
見た感じ、どれくらい違うのかがまだ分からずに、近いうちに見てみたいなあと
思いました映画わーい(嬉しい顔)


評判も良いようですし、これからどんどんデジタル3D映画は増えるでしょうねわーい(嬉しい顔)
それを裏付けるように、
近年興行成績が下がる一方だった映画業界で、
今年は昨年に比べて10%もの増益を生み出したのも、
このデジタル3Dの効果だと言われているようです。


アバターの監督、ジェームズ.キャメロン曰く、
2008年はデジタル3D映画元年だ手(グー)exclamation×2


従来よりより鮮明なデジタル3D映画。
それだけに、怖い映画なんて、見られないですがく〜(落胆した顔)モバQ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/34216738

この記事へのトラックバック