フィーユは“出会いの空間” をコンセプトとしたサロンです。

黒目が大きな目の人に、惹かれてしまう


黒目が大きくて、潤んでいるバンピのような瞳


小さな子供が、このような目を持っていたりしますよね


そして
熊本は阿蘇で出会ったこのお方もまた



漆黒の
それはそれは美しい


瞳を持っておいででした



　肥後牛の漆黒の瞳



すごく綺麗。。。。。


阿蘇の牛さんたち、
とても可愛かったですよ



　


毛並みつやつや



千葉市　　美容室フィーユ　　feuille 043-242-0122

旅行に行った時


ガイドブックに載っていない道を歩く、あの楽しさ

路地裏ってやつでしょうか？



かつて訪れたヨーロッパはチェコの、
惹かれた路地裏を、
ご紹介いたします



　チェコのある路地裏


チェコはとても綺麗な国でした



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こちらも岩手の秘湯、松川温泉に行った時に出会った風景


　


楽しくなる、わくわくして堪らない旅行の風景です


雪深い岩手の、更に奥の奥。。。。。

最寄りの駅からレトロバスを2回乗り継いで、
ゆっくり
ゆっくり

自家源泉の恵みに満ちた温泉宿へ、

辿り着いたのでした



千葉市　美容室フィーユ　　feuille 043-242-0122

見てください〜


レトロなバス


　　樹氷号


岩手の松川温泉に向かう為のレトロバスさん


とっても可愛くないですか？


これに乗れると知った時、きゃ〜と喜びました


樹氷号って名前もまた、素敵じゃないですか？


旅はきっと生涯止められないです



千葉市　美容室フィーユ　feuille 043-242-0122

もう数年は前になりますが、チェコに旅行に行ったときのこと


とてもとても素敵な、図書館がありました


　チェコのシュトラホフ図書館


暗くて分かりにくいと思いますが、
歴史ある図書館です


暗いのは劣化しやすい書物を守る為、フラッシュ撮影禁止だからなのですが、
言葉の意味を理解できなかった私はフラッシュをたいてしまいました


そしたらこの狭い図書館の至るところから警備員の人が飛び出してきて
長身のチェコ人に囲まれ


優美で豪華なヨーロッパの装飾ですが、
図書館も天井はドーム状になっていてフラスコ画が描かれていたり
マリア像がおかれているなど、
とても素晴らしい重厚な空間でした



ヨーロッパ一美しいと言われるプラハの街。



この図書館は最も彩られた記憶の場所となりました







こんな背もたれたっぷりの椅子に埋もれて
好きな本を読めたら
とても幸せですね



happy booktime



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皆様こんにちは
日にちをあけましたが、最後の沖縄旅行記です


10月19日から３日間にわたり休業しご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
また、ご挨拶が遅れましたことも併せてお詫び申し上げます。

２泊３日の沖縄旅行は、、おかげさまでスタッフ全員が
沖縄の素晴らしさを肌で感じ、満喫した３日間を過ごすことができました。
同じ日本という国の多様性と可能性を改めて実感し、
海を隔てた県の文化や歴史や伝統に敬意と関心を覚えました。


全員で旅行に行けましたこと、また、
今回の旅行に際し多くの情報をいただけたこと御礼申し上げます。


最後に、全日程のプランをたててくれた掛巣さん、忙しいなか更に時間をさいてもらい、
旅行に連れて行ってもらい、ありがとうございました。

携わっていただいた多くの方に、重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
そしてこれからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

沖縄旅行記�@嘘と真
沖縄旅行記�A古宇利大橋、恋島話♪
沖縄旅行記�Bカフ〜な時間
沖縄旅行記�C母なる石畳に抱かれる
沖縄旅行記�D魅惑のアグ〜魅了の三線


千葉市　美容室フィーユ
　　　　

沖縄旅行記も長々と５回目になりまして、２泊３日ながらに大満足の沖縄でございます

綺麗な海に心洗われ、続く癒しのちゅら海、晴れ渡った空に強烈な虫の鳴き声、
幾つもの守り神シーサーに色鮮やかなハイビスカス、かじゅまるも



満喫〜カフ〜

これだけでも十二分に大満足の沖縄の旅

それを更に思いで深く刻んでくれたのが、沖縄のご飯


１日目のお夕食は。。魅惑の島豚”アグ〜”
２日目のお夕食は。。魅了の三線　を聞きながらの沖縄料理＆お酒


アグ〜（お店では島豚との記載でした）がとにかく美味いと評判のお店”満味”は、
あまりの美味しさに予約をしないと入れないお店だそうで。
随分早い時期に掛巣さんが予約を入れてくれました

豚ってこんなに柔らかいの。。。
なんておいしいんだっ　アグ〜豚。。。

目の前のアグ〜に夢中で、誰ひとり写真を撮っておりません


そして２日目は、なんて早いことか。。。沖縄最後の夜
１日フリータイムのこの日はGirl'sは沖縄料理の居酒屋さんに行きました

那覇、国際通りにある民謡居酒屋”ふがらし”です
ここは私たちの希望を一度に叶えてくれる素敵な場所で
おいしい沖縄料理を食べたいっ
おいしいお酒が飲みたいっ
沖縄と言えば三線だぁ聞きたいっ

これら全てを叶えてくれるお料理やさん

もうゴーヤの苦みがおいしくって
海ぶどうのプチプチさがたまらなくって
泡盛のおいしさに酔いしれちゃって
三線に合わせての沖縄民謡にじ〜んときちゃって

ほろ酔いの後の外の空気の気持ちよさったら

なんとこの日、お店には三線で相当にご高名の方がいらしていて、
プライベートライブをしてもらったり、唄の意味を教えてもらったり、
その合間に泡盛は並々とグラスに注がれ、
なんとも貴重で楽しい夜を過ごさせてもらいました



五臓六腑に染み渡る沖縄のご馳走でした


千葉市　美容室フィーユ
　　　　feuille's lady's

さてさて、リゾート気分を目一杯堪能したブセナでのティータイム
時はまだお昼をまわった頃。
のんびり沖縄タイムで過ごすteam "lady's"

次に向かいますのは。。

読谷　やちむんの里


”やちむん”とは沖縄の言葉で”焼き物”という意味だそうです

”やちむんの里”とあるように、ここでは工房や共同釜が集まっており、
陶工の方たちが寡黙に力強く、働いておりました。

里の入り口で出迎えてくれますのは味のあるこのお方様



そして工房と釜

　　

それにしても。
ここはとても静か。

静かだけれど、緑が濃い。火が濃い。風も心なしか濃く強い。
その逆に空はどこまでも澄んだ青で、そして石でできた道は白い。

　

石畳の石、ずいぶん大きいんだな。
こんな風景、初めて出会ったなぁ。

静かなのに、人の声は聞こえないのに、

風の力強い声が　　　　　　　　　　　聞こえる気がする。
緑濃い木々の葉の声が　　　　　　　　聞こえる気がする。
釜から離れて見えない火の叫ぶ声が　　聞こえる気がする。
白く大きな石のいたずらっ子の声が　　聞こえる気がする。
母なる大地の、土の声が　　　　　　　聞こえる気がする。

声なきものの、確かな声が、　聞こえる。

さっきまでカフ〜と騒いでいた私たちもここでは少し寡黙。

沖縄の息吹にやられたのか、やちむんの風に包まれたのか。。。



こんな石畳が続く道なら、裸足で歩いてみたくなるじゃないですか。
裸足で歩いたら、寝転がってみたくなるじゃないですか。



気持ち良いなぁ。。。。。。。。

寝転がるとおもしろいもので、視界が変わるのはもちろんですが、
聴覚が変わりました。
見えなかった海の音が、こんなにも聞こえる。。。。。。。。。
立っている時は風が強かったのに、海の音のほうが大きいなんて
音の世界が、がらりと変わって。
地面の音色を楽しんでいたら、いつの間にか。。。。。。

。。。。。。。。うたた寝。。。。。。。。。ぐぅ。。。。。。。。。

石はあんなに強い日差しを浴びているのに心地よい暖かさ。

この広い道の、石に包まれて眠る心地よさ

贅沢です、こんな過ごし方

しかしまあ、ここは道路。
車が横を走ったときには、聴覚が敏感になっていた分、飛び起きてしまいました

　　

↑共同の登り釜　”ハウルの動く城”みたいじゃありませんか？

　

やちむんの里は、生命の息づく里でもありました

千葉市　美容室フィーユ
　　　　feuille's lady's　

こんにちは
突然ですが、皆様カフ〜ですか？

カフ〜は”幸せ”の意味の沖縄の言葉だそうです

良〜い響き。。。良い言葉
お堅い感じのカフーではなくて、”ふぅ〜”のカフ〜って雰囲気です


この日は自由行動でしたので、男性は離島”水納島”への悠休の旅へ
そしてgirl's３人はまさにカフ〜な時間を過ごしてまいりました

場所はかの沖縄サミットが開催された地、
ザ ブセナテラスホテルのラウンジ”マロウド”にてティータイム
カフ〜

お庭もエントランスも明るく開放的

　

吹き抜けの高い天井と、窓のない放たれた抜群の景色

　

開放的〜

おいしいスイーツとお茶もたっぷり堪能して

　　

外の木には
たくさんのペールグリーン色のモンシロチョウのような蝶々が
ひらひらひらひら舞うように飛んでいて、
その情景がまた非日常的。。。

私たちは覚えたてのカフ〜を使いたくてむやみに使って

誰かが　カフ〜だねぇ　と言って皆でうんうん。

カフ〜だねぇと言うたびに　必要のない力が抜けていって、
カフ〜だねぇと言うたびに　色濃いけれども静かな空気を吸い込みたくなって、
カフ〜だねぇと言うたびに　そのカフ〜さが体いっぱい、気持ちいっぱいに広がって

空間も気持ちも、なんだか全てがカフ〜一色

カフ〜な気持ちでいっぱい

昨日もカフ〜
今日もカフ〜
そしたらきっと、明日もカフ〜

沖縄から帰ってきた今も、時たま呟いているんです
”カフ〜”

　

毎日、カフ〜


千葉市　美容室フィーユ
　　　　feuille's lady's

晴れ渡った沖縄旅行1日目
空港から先ず向かったのは
古宇利大橋〜恋島〜





こんな海の色、見たことがありません

日の光を浴びて幾重もの青や紺碧に輝いていて凄く綺麗。。。
海の色って、一色じゃないんだなぁ〜とため息。
おそらく時間や天候によって、刻々と色を変えるんでしょうねぇ

ひろ〜くて、神秘的・・・・



珊瑚をひろったり、さらさらな砂に足を埋めて歩いたり
の〜んびり
道端に咲いているハイビスカスを頭に挿して
トロピカル〜な気分に。。。

そしてそしてそして



沖縄といえば
シーサーブルーシール（アイス屋さんです）

古宇利大橋がかかるこの辺りは別名「恋島」と呼ばれ
アダムとイブのような創世話があるそうです

恋愛や子宝に恵まれるご縁のある島だとか

ブルーシールの色っぽいマダムにお話を聞きました
「次は彼と来るんだよ〜」と励ましを受けて
恋する島を後にした私たち。

まだまだ始まったばかりの沖縄1日目でした



千葉市　美容室フィーユ
　　　　ｆｅｕｉｌｌｅ’ｓ　　ｇｉｒｌｓ

めんそ〜れ

先週、社員旅行　２泊３日沖縄　へ行ってまいりました
これからしばらくは、沖縄旅行記となります
あまりにも沖縄が良かった為に、しつこく沖縄話になりますが、
どうぞお付き合いくださいませ。

今回は　海　のブログ
記事タイトルは「嘘と真」嘘と真実を、見破ってくださいね


さてこの日、海に潜ってまいりました
沖縄の海はその美しさと透明度からダイバーに愛される海だと聞きますが。。。



それもそのはず。。。綺麗。。。



どんどん深く潜ります。



深くなる程、水の色も変わってきます。



ついに。。。。





出ましたジンベイザメ

ここからはまた別世界へ。。。。





おとぎの世界のように美しいです



はぁ。。。もう海の生物になった気がします。



素敵な海の旅でした

どこが嘘か、もうお分かりですよね
これら全て、ちゅら海水族館のひとときでございました

あのジンベイザメのいる有名な大きな水槽は、餌の時間になると、
こんなに魚がいたんだと驚く程活発に動き回っていました
目の前に、沖縄の海が広がっている気持ちになりました

ゆった〜り
沖縄話はこれからこれから

それではんじちゃ〜びらっ

千葉市　美容室フィーユ
　　　　安田　光里

　こんにちは。台風すごい風ですねお店の前の植木鉢が転がってしまうアクシデントがありました皆さんもどうかお気をつけてください。…しかし、私がブログを載せようとする日は雨が多い気が…秋の到来という事で納得

　さて、今日こそ写真を載せたいと思います
実は2日間にわたっての苦戦…

　上高地、全体の風景


　河童橋を渡り、


　こんな道を歩く事一時間強





(見づらくてすみません）

　そしてこの写真、わかりますか？

　魚がいるんですよ普通にこんなに写るなんてスゴイ

川はこんな感じです




　折り返し地点の明神池で蕎麦を食し、
（隣の人が食べてたおでんがやたら気になる）


　再び、来た道を帰る。
（トイレに行きたくなり、若干早足。行きより早く着く）

そして、五千尺ホテルのラウンジで、景色を見ながら甘いものを


”花より団子”やはり、花には団子がつきものです

　ようやく最後まで書けましたっ
　写真のアップの方法も完璧
社長、お手数おかけいたしました

　あ、ついでにもう一枚
うちの近くの風景です


　8月最後ですね。…食欲の秋がすぐそこに…

千葉市　美容室フィーユ
　　　　有賀　彩

　こんにちは。今日は思わぬゲリラ豪雨でしたね

先日、実家のある長野県へ帰省した際、上高地に行って参りました。長野に20年ほど住んでいながら、行ったことのない所が数多く、上高地もそのひとつでした。

　自然保護のため、途中で自家用車から公共の乗り物に乗り換えるしくみになっているそうで、　
今回、気さくなタクシードライバーの方のお話を聞きながら、タクシーで目的地へ。
（シャトルバスもありますが、タクシーは一律で片道4000円なので、人数が多ければ、タクシーでも高くないそうです。）

　上高地にまつわる色々なお話を聞きながらのドライブは本当にあっという間です　熊と猿に出くわした時の対策もバッチリ教えていただきました
（ちなみに、そのようなケースは今までないとの事です）

　お話の中でものすご〜く気になったのが、
「上高地って漢字になったのは、わりと最近で、それまで、
”神降地”って書いたんですよ」　という話。
その所以を語ってくれてる最中、なにしろお話豊富な方で、ひょんな事から話は脱線し、その話題には戻らぬまま、目的地に到着



河童橋から明神池までを、片道1時間強で散策
天気も良くて、空気も川も嘘みたいに綺麗で、そこはもう、
宮崎駿さんワールドですあそこには絶対”こだま”がいるはず

このブログで写真を載せようと、意気込んで色んな写真をとりまくった私、完璧じゃない…しかし、なんせアナログ人間。どうやって写真をアップするのかわからず

近いうちに写真を載せたいと思います
ぜひまた見てください



千葉市　美容室フィーユ
　　　　有賀　彩

とうとうやってきました桜の季節が・・・・

去年お客様に“桃と桜がきれいよ〜”なんて色っぽく言われて、行ってみたらびっくり

本当にキレイ、山梨サイコーってことで今年は我が野球部、チョキチョキーズのメンバー引き連れて行って参りました

ちなみに去年のブログ、“ももも山梨”を参照していただけると、より詳しくご覧いただけます。

いつもながら、夜中１２時に出発！みんな仕事後なので、ぐったり・・・ってそんなわけがない！チョキチョキーズは多分テンションじゃ甲子園レベル

騒ぎまくり、車の中はパーティールーム状態。

今回は初のＥＴＣを使うってことで、僕は緊張しまくり、初めてのゲートをくぐると、なぜかみんなで“オープーン！！！！”合唱、４回目くらいまでうるさい。

後ろが騒いでる間は隣のクロマティ（岩村さん）と人生について語り合う、そしてなぜか泣きそうになる。

無事に山梨に、現時刻朝っぱら３：００・・・
４：３０には温泉に入る予定なので１時間半しか寝れない・・・

とりあえずキャッチボール、その後、みんなで大富豪をする。
大富豪です。


その後に恐ろしいバツゲームが・・・

負けたフィーユスタッフ中村君、暗闇の誰もいない販売機を“コンコン”ってたたいて、“コーラください”って叫ぶ！
結構オモシロイ
それに触発されて滝沢君、まったく同じことをする。
あの時はハッキリいえなくてごめんな、寒かったよかなり・・・

結局一睡もせず。しかしマネージャーだけは、おっきな赤子のように眠ってる・・・
４：３０、早速ほったらかし温泉へ、富士山を見ながら日の出が見れる温泉だ。

撮影禁止にも係わらず、岩村さんモロに撮影、しかもムービー。きっとみんなの裸体も写ってる、ってか写してる。

怖くて動けない。軽い盗撮みたいだったよ。

出るときに、マネージャーの名前をみんなで女湯に向かって叫ぶ。すっごいはずかしめ。

日の出があがり、ご飯を食べる。卵かけご飯サイコー


おきまりの記念撮影。



どうでも良いけど、朽木さんが織田裕司の真似で“日の出が・・・キターーー”って連呼してた時、前に一人でいた女の子が笑いすぎて、しかもそれを隠そうとしてて、かなり可哀そうだったけどね、それでも“キター”っていってて面白かった。

そのまま武田信玄が眠ってる恵林寺へ、桜並木が本当にきれい。


その後、天然記念物のイトザクラを見に、慈雲寺へレッツゴー。
心配だったイトザクラ満開！！去年も見たけどデカイ！


その後は公園へ、公園に行く途中の町並みが、桃の花でピンクまみれ！“ピンク〜”って叫びながらダイブしたくなる。

公園でまたまたキャッチボール、マネージャーに投げ方を教える。

近所の小学生に教えてるみたい。
“お前なら体重乗せれば飛ぶって〜”なんてひどい発言もなんのその。
岩村さんに“ブタ”って最悪発言受けてから強くなったみたい
。
そろそろ腹ごしらえに、ほうとうを食べに小作へ。
すごい混みよう。こんなにほうとう食べにくるのかってくらい混んでる。



ほうとうです。


ツアーも終盤を迎え、いよいよ昇仙峡へ。やっぱりすごい。中国みたいにスケールが大きい。


最後はフルーツ公園で夜景をみて帰宅。

今回ほとんど寝ないで運転してたけど、無敵でした。
ぜんぜん眠くない。きっとマネージャーが買ってくれた“レッドブル”がすごい効いたんだと思う。疲れたときに試してみてください。

次回は“初、ゴルフの本コース〜肋骨のヒビと戦いながら〜”（仮称）をお届けします。

こんにちは、有賀 彩です。 フィーユメンバーになってもうすぐ一年。
時間てなんて早いんだろうとしみじみ感じながら、一年にして初のブログ更新です。よろしくお願いします。

先日10月14、15、16日の3日間、フィーユ初の社員旅行に行ってきました
行き先は北海道安田さん以外のメンバーは初上陸です。

この北海道旅行、ホントに素晴らしくて

〜１日目 小樽、札幌　天気:〜
新千歳空港に降り立ったフィーユメンバー。
最初に向かう先は小樽。
レンタカーを運転するのは、ペーパー歴を順調に更新している安田さん。…自分を棚に上げてる私も、年季の入ったペーパーです
そして助手席に、中村氏。(ただ今、免許取得中) そんな3人で、いざ出発

高速を右車線でとばそうとする安田さん。
そしてそれを強固に押さえ込む中村氏。時速80�qを越えようもなら、助手席から厳しい指示がとびます(免許取得中) そんな小コントが繰り広げられながら、あっという間に小樽着。

小樽運河に地ビール、食べ歩き。 歩いていて楽しいなんて素敵な街並
その中、キャンドル工房にて、体験キャンドル作り。
これがとっても楽しくて
参加者は安田さんと私の2名。
はしゃぎまくってケーキ型キャンドルをデコレーション。
ここでしかできないのに、掛巣さん、中村さんもったいないっと思ったら、
店員さん：「もう一店舗あるんですよー。千葉県の蘇我に」
… なるほど。とっても素敵なお店でした。
その後 毛無山から見た小樽市街を一望する夜景。 言葉に表せないくらい素晴らしかったのです





　〜2日目 富良野、美瑛　天気:/〜
札幌の北海道大学の広〜いキャンパスを散策。例年だと、この時期は銀杏並木が黄色く色付いて、黄色い絨毯が敷かれたみたいな並木道になるそうなんですが、今年はいつもより5℃ちかく暖かいので紅葉が遅れているそうです。

その後、目指すは美瑛。
本日の運転は掛巣さん。お世話になります。ロングドライブでたどり着いた先は、お昼ご飯処、‘木のいいなかま’2匹のアヒル(放し飼い?!) がお出迎えしてくれました。

こちら、新鮮野菜を遣ったメニューで、体にも目にも美味しい 素材の味が体にしみます



そして富良野の雄大な景色に感動しながら、次に向かうは、ドラマ「優しい時間」 の舞台になったCafe、森の時計。同敷地内の
’ニングルテラス‘ （ニングルはアイヌ語で、森の賢者 だそうです。）
このニングルテラス、広い敷地に小さなロッジがたくさんあって、革小物屋さんや、ろうそく、アクセサリー等、カワイイ小物屋さんが集まっている所、しかも優しい光りで全体がライトアップされてるんです。名前の通り、メルヘンチックな雰囲気で、時間の流れ方がとてもゆったりしていて、まさに優しい時間を感じた一時でした

　　　

　〜3日目、旭山動物園　天気:〜
ついに最終日。旭山動物園へ
寒さもなく、天気も良好 動物園･･･何年ぶりだろう。 修学旅行の団体さんが多く、平日とは思えない人の多さ。 皆思うままに自由行動。うーん、皆自由人もちろん私も。

なるほど、今まで見た動物園とは角度が違う見せ方をするんですね。
話題の白熊館は、シロクマ君の食糧になるアザラシの目線でシロクマを見上げたり。(残念寝ている)　 あの見せ場のシロクマダイブは、エサの時間(モグモグタイム)の演出なんですね。これまた残念ながら、見られず。

↑こちらの写真は掛巣さんのカメラから

猿山の横を通った場面にて〜 安田さん：「ここの造りはやっぱり凄いよねー。(上を見上げて)あんなに近くに猿がいる」
… あちら、遊具で遊ぶ人の子です…

思う存分動物園を堪能し、(そのわりにペンギン見忘れる) いよいよ帰路につく。

帰りの飛行機では、掛巣さんの席の通路を挟んだ隣に、2歳弱の女の子を連れたご家族が。 そのかわいらしい女の子、掛巣さんと目があって、ニッコリ(泣かない)
すごく嬉しそう〜に照れてる掛巣さんを見て、 第3子(女の子)の誕生も遠くないと予感しつつ、フィーユ第1回社員旅行は、また1つ素敵な思い出をつくって、無事幕を閉じました。

今回は山梨へ行ってきました！

なぜ山梨か？と言うと、あるお客様から”桃と桜の花が綺麗よ〜”と教えていただいたからです。

月曜日の夜講習会を終え、そのまま山梨へ。
ちなみに今回の目的をまとめると・・・
�@桃の花を見る
�Aほうとうを食べる
�B夜景を見る
�C自転車でサイクリングする
実際、車には大人四人と自転車２台が積んであった、狭い…

実はこの日のために、私がしおりを作りました。
見てくれる優しい方は、サロンに置いておきますので”見たい!”
とお伝えください。

まず最初に向かった先は、新日本３大夜景でもある、笛吹川フルーツ公園に向かう。
ヤヴァイ、夜景が震えるくらいキレイ！ここは絶対お勧めです。

しばらく鑑賞した後、中村と僕はお決まりの深夜キャッチボールへ・・・疲れた・・

そのまま朝の４時半に起きて、ほったらかし温泉へ向かう。
この温泉は山の上にあって、富士山、日の出、街の景色が見れる
万能温泉です。
温泉に浸かり、５時半過ぎに御来光！こりゃまたキレイ！


しかし！もっとすごいことが・・・
温泉を出て、富士山、日の出を見ながら朝食が食べれる！そして美味しすぎる〜

魚沼産のコシヒカリに卵をかけて、景色を見ながら一気に流し込む！
サイコーでした！

温まったところで、信玄が眠っている恵林寺へ。雰囲気がいい！
ここで中村、掛巣は自転車でサイクリングの為、やっちん、あややと一時お別れ。

その後、花の放光寺へ。ここは本当に花がキレイ！

しばらく自転車で走り、山の上から塩山と桃畑を見下ろす。
気分がピークに達した時やっぱりやってくれました中村君、自転車から不吉な”プッシュ〜”って音が・・・・・まさか・・？

そのまさか、何にもないところで自然にタイヤがパンク、まさに神がかりなギャグ・・・
結局僕一人で長〜い道のりを戻り、車を取りに行くハメに。

気分直しにほうとうを食べに行く。おいしい！

そして、巨大イトザクラがある慈雲寺へ、ここもすごい！

やっちん、あややと合流し、見晴らし園へ。桃畑が見たければ必ずここへ！

最後は昇仙卿へ、こんな渓谷見たことありません、絶景！
紅葉の時期も良いかも・・・



今回の山梨ツアーはスポットをかなり厳選してあります。
山梨に行きたい方はぜひ一声かけてください！

最後に・・・早口言葉で初めて知ったことが・・
”すももも桃も桃のうち”を僕は今まで、
”ももももももももももの花”って覚えてました・・・
道理で言いやすく、意味がわからないと思ってました〜（笑）